杜崎ひらく Paper Plane Letters
2024年11月28日木曜日

父

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11月5日に父が亡くなりました。 動悸がおさまらないから、背中をさすってくれと言われて、さすっていた、その間にいつのまにか息が止まっていました。 この手で触れている間に逝ったので、あまりにもあまりにも大量のものを受け取ってしまったように思います。ようやく20日以上が過ぎましたが、...
2024年10月19日土曜日

【月詠】「塔」2024年10月号

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「塔」10月号が届きました。 今号では三井修さんの選歌欄に載せていただいております。 海ごとに砂浜があり宿があり東京からの乗り換えがある 貝殻を耳にあてたるごと妻は友となにやら電話しており 週末のやることリストに誤字ありと魔法解きたる妻のまなざし 持ってゆく二人に起きしことすべて...
2024年9月22日日曜日

【日記25】ちょっとビールを飲みに行く〜もうどうにでもなれ!まで到達

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夏祭りで立ち食い、立ち飲み 9月14日、地元の神社の例大祭があり、夕方ごろからちょっとビールを飲みに行く。境内の出店で売ってるお酒は割高なので、近所の酒屋さんで買って持ち込むことに。まずはいつものようにお参りをして、さぁ、いざ酒のつまみを!ということでお好み焼き。夏祭りの屋台で買...
2024年9月14日土曜日

【月詠】「塔」2024年9月号

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僕が所属している結社の結社誌「塔」9月号が届きました。 今号では永田和宏さんの選歌欄に載せていただいております。 場外に溢れた日陰 ちぎられた入場券と千の日向へ 球場と自分の影を比べたいときの雲には泳法がある 穏やかな声が試合を見つめてる三人守る二つの日傘 白球と音がわずかにずれ...

【日記24】「ここで短歌の会やってもいい?」〜吟行での一連

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鈴木ベルキ『拾わないコイン』 小関茂『宇宙時刻』 9月7日、いつも歌会で使っている場所が抑えられなかったので、力を貸してもらえないかと友人のお店に久々に顔を出す。 「ここで短歌の会やってもいい?」 「短歌ですか? いいですよ」 「10時すぎくらいから準備したいんだけど、めちゃくち...
2024年9月7日土曜日

【日記23】本当は京都に〜お弁当

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9月1日、本当は京都にいるはずだった朝。台風10号はまだ列島上空に居座っていて、東京も雨が降っては思い出したように雲が晴れ、また突然降ってはしばらくサウナみたいに無風、という日だった。天候は悪くとも、昨日も天候が悪くてずっと家にいたので、思い切って外に出た。 歌集を置いていただい...
2024年8月31日土曜日

【日記22】接骨院の先生〜新しい手帳

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目黒川。秋めいてきているようで、しっかり暑い。 8月24日、知り合いの接骨院の先生から「来週夏休みとるよ〜」という連絡を受けたので、その前に急遽体を緩めてもらう。塔の全国大会へ向かうために3時間ほど新幹線に乗らなければならないので、念のために。 8月25日、翌日歌会。テーマ「家具...
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