2025年3月6日木曜日
【日記53 ツール・ド・松山編4】二日酔い〜いよいよ電車は
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楽しかった夜が明けて、少し、二日酔い。ホテルの部屋から見える空には船団のような雲が浮かび、まだ上りきらない太陽が片一方からだけ今治の街を照らしていた。 朝食をとるためにバイキング会場へ降りていく。ご飯と味噌汁とスクランブルエッグやベーコンなどを少なめに食べる。 食後に温かいコーヒ...
2025年2月27日木曜日
【日記52 ツール・ド・松山編3】今治の夜〜また今度来た時
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さて、夜だ。 今治の夜。飲もう。飲みに行こう。 旅先で知らない店に飛び込むことほど、脳が働く瞬間は自分にはない。まぁ、普段からあまり頭を使ってないからかもしれないが、それはさておき、知らない土地で、交差点のたびにどちらへ行くかを決め、路地の先に目を凝らし、通りの雰囲気や店のたたず...
2025年2月20日木曜日
【日記51 ツール・ド・松山編2】しまなみライナー〜巨大スクリュー
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今治行きのバス「しまなみライナー」の停留所にはすでにバスが来ていた。 すでに何人かは荷物を預け、乗り込んでいるようだった。 僕も焦って荷物を預けようとしたが、運転手さんが「広島行きです」と言った。その瞬間、慌てて近くにいた女性がスーツケースをバスから降ろした。近くにいた人が「あぶ...
2025年2月15日土曜日
【日記50 ツール・ド・松山編1】のぞみ21号〜雪が舞っていた
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2月4日、朝9時37分、品川発の「のぞみ 21号 博多行き」に乗り込む。 通路側の席に座り、30Lのデイパック1つにまとめた荷物を足の間に置く。 そして、スコン、と寝てしまった。ふと目が覚めて顔を上げると、車両の前の電光掲示板に「ただいま豊橋駅を通過」という文字が流れた。神奈川も...
【日記49】親父の足跡〜夜はカレー
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2月1日、どこへ旅に行くか決めたぞ。行き方も。親父の足跡をたどる、というほど大それたものでもないけれど、親父の故郷である松山へ七年半ぶりに行ってみることにした。 親父がFacebookに残した記録や写真から、故郷の松山にどんなルートで行っていたのかをなんとなく割り出した。この「な...
2025年2月13日木曜日
【月詠】「塔」2025年2月号
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「塔」2月号が届きました。 今号では三井修さんの選歌欄に掲載いただいております。 病室をテレビの音でうっすらと満たして父は呼吸していた 一階へアイスキャンディー買いに行く 父のまばゆい作戦の下 父だけが東京生まれではなくて静かな海が満ちてきている 見るたびに青の勢い増してゆく来夏...
【日記48】空が晴れすぎている〜しまなみ海道のこと
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1月14日、朝からまた横浜。処分するものたちを運び出す。空が晴れすぎている。 1月15日、「歌壇」2月号を持って、焼き鳥屋Sへ。カウンターで一人反省会。いろいろ飲み食いしるうちに、お店がそろそろ終わりそうな雰囲気だったのでお会計しようとすると、「まだ居ていいのよ、ゆっくりしてって...
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