杜崎ひらく Paper Plane Letters
2024年3月17日日曜日

【日記4】ランニングシューズ〜互いの窓に降りしきる

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3.10 SUN(13℃/0℃) 未来へ投函 朝から月詠の清書を。 6月号分なので、3ヶ月先の未来へ投函。 ラグビーやるかも、なんて思って靴箱にしまい込んでいたランニングシューズを洗った。 午後からは江古田の百年の二度寝さんへ。 昨年、歌集『自転車修理屋』と『夏ですよ』を置いても...
2024年3月16日土曜日

【月詠】焼きそばの稚魚(「塔」2024年3月号)

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「塔」3月号が届きました。 noteの頃から引き続き、ブログでも掲載歌を記録していきます。 まず君が髪おさえたり地下鉄は風に引かれて走る乗り物 なんとなく持ち主に似てきたような君の洗濯物を干したり キッチンという名の夜の川縁で放流せらるる焼きそばの稚魚 浮いているつもりであごを上...

【ネプリ発行】超結社の句会「薪の会」

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この度、超結社の句会「薪の会」のネプリが刊行されました。 薪の会では毎月オンラインで句会をしており、今回のネプリはその2月分の選句と選評を丸ごと掲載したものとなっております。 薪の会メンバーでもあり、俳句のための文具ブランド 句具 でもお馴染みの後藤麻衣子さんが、読む人も一緒に句...
2024年3月10日日曜日

【日記3】20型のテレビ〜熊谷ラグビー場

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3.2 SAT(10℃/3℃) 20型テレビの大きさ 2月29日の日記に〈「春と修羅」は教科書に載っていた〉と書いたが、正しくは「永訣の朝」の方だった。「春と修羅」のことも合わせて習ったが、作品としては教科書に載ってはいなかったと思う。そんなことを本屋で急に思い出して、日記に一言...
2024年3月6日水曜日

第35回歌壇賞候補作 斎藤君「ナイトフィッシュ」に寄せて

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なんて孤独にその一点を見つめているのだろう。その一点とは、人の生と死を分つたった一点のことだ。 最初に読んだとき、本作は「あわい」を描いたものだと思った。救急医療に従事する人から見た緊迫した現場の、しかし泥のように重く暗い夜の底で繰り広げられる、生きると死ぬの間にある途方もないグ...
2024年3月3日日曜日

「牛と街灯 5」で私家版歌集の紹介をしています

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 大阪の豊中市庄内にあるリトルプレス専門店「犬と街灯」さんで、歌人の牛隆佑さんが仕掛ける私家版歌集フェア 「牛と街灯 5」 がただいま開催中です。 普段から全国の私家版歌集が集っているお店ながら、フェア開催中の3月1日(金)〜3日(日)はさらに力を入れて、展示やイベントなどもあり...
2024年3月2日土曜日

【日記2】句会の選評〜詩が生まれてくることの喩

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2.25 SUN(5℃/3℃) 雨の日の寒さ 午前中は所属している「薪の会」という句会の選評をする。 超結社の俳人の会だけれど、自分は今回は短歌で参加させてもらった。 月ごとの定例の句会(ネット上でやる)にはなかなか参加できないのだけれど、今回はネプリになるということで頑張って参...
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